2016年9月23日金曜日

Android Studio 2.2 のconstraint layout

androidで磁気センサーを使った簡単なアプリを作ろうとRadStudio XE8 のサンプルを確認してみました。
ただ、このサンプルアプリ、磁気センサーの部分がうまく動作しないようです。
Heading X,Heading Y Heading Z が磁気センサーの値を示すはずだが、0のままで変化しません。
磁気センサーが搭載されているNexus7とMemo Padで実行しても同じ結果となってしまいます。
RadStudio はGUIの作成が速いので使いたかったがあきらめ、Android Studio 2.2で作成することにしました。

久しぶりのAndroid Studioでバージョンもいつのまにか2.2になっています
アプリを新規作成して最初に気が付いたのがレイアウトエディタが変わっていることです。アプリのUIが2つ現れました。右側はconstraintを表示するための画面のようです。
Android Studioもだんだん画面の作成が簡単になっていくようでありがたいです。これでRadStudio は使わなくなっていくでしょう。
今週末は、Android Studio 2.2の学習をすることにします