2016年5月4日水曜日

WebViewでApp Transport Security has blocked a cleartext HTTP (http://) resource load since it is insecure となる

iOS9でWebViewにhttp://*** のサイトを表示させようとすると表示されず。 デバッグ出力に、App Transport Security has blocked a cleartext HTTP (http://) resource load since it is insecure と表示されます。


どうもデフォルトではhttpsのサイトでないと表示できなくなったようです。
ネットで解決法を調べるとinfo.plist を編集して以下の項目を追加します。
久しぶりにXcodeを弄るといろいろ不明な点がでてきます。

2016年5月3日火曜日

SWIFT Table View でセルをタップしたときにグレーにハイライトさせないようにする

Table Viewを使うと、コントロールが増加したときにスクロールしてくれるのでよく使っています。
Cellにボタンやラベルを置くと位置合わせも簡単にできます。

Cellの一部をタップするとハイライト表示されてしまいますが、設定でハイライトさせないことができます。

CellのプロパティでSelectionをNoneに設定するとハイライトを無効にできます

Xcode でindexing prebuildeing 状態で固まる

Xcodeでプロジェクトを編集中に、Indexing Prebuilding...と表示され固まってしまいました。30分ほど待ちましたが回復する様子もないので、強制終了。
原因はわかりませんが、再起動してコードを確認するとソースは最新版が保存されていたのでひと安心です。

2016年5月2日月曜日

SWIFTでadmob のバージョンを最新に更新

休みに入り、中断していたSWIFTアプリの制作を再開した。
するとadmobのバージョンが7.6.0で古い。新しいのをインストールしろと言ってきた。
admobのサイトを開き最新バージョン7.8.0をダウンロード。
プロジェクトファイルを開いて置き換えてあげれば更新完了。


2016年4月11日月曜日

Swiftのバージョンを調べる

XcodeでSwiftを使ってプログラミングをしていると、わからないことは、ネットで調べます。 ただ、SWIFTのバージョンアップによる関数の仕様の変更は激しく、ネットで調べたバージョン違いのコードは自分のXcodeでは実行できないことが多々あります。 自分が使っているSwiftのバージョンはどのようにしらべるのか調べてみました。 ターミナルを起動したswift -v と入力しリターンします。 これで自分のSwiftのバージョンをしることができます。

2016年4月3日日曜日

RealmSwiftが古いバージョンでコンパイルしたものだと怒られる

Xcode Swiftで作成中でしばらく放置していたプロジェクトを開くとRealの部分でエラーがでました。

Module file wa created by an older version of the compiler...と言っています。

   
RealmSwiftをimportする部分でエラーででています。


  
最新のSwiftをダウンロードしプロジェクトに追加します。


  

Copy items if needed にチェックをして追加します。

これで、エラーはでなくなりました。

途中で中断してしまったiOSアプリのプロジェクトですが、再開し、GWにはリリースできるように計画を立てています

2016年4月1日金曜日

Genuino101 でCan notopen DFU device 8087 というエラーが。

Arduino IDEからUSB接続したGenuino101にスケッチを書き込もうとするとエラーが発生します。 Cannot open DFU device 8087 というメッセージですが意味がわかりません。
ただ、加速度センサーを使ったサンプルですが動作はしているようです。

他のサンプルスケッチで動作確認を進めたいとおもいます