iOS9でWebViewにhttp://*** のサイトを表示させようとすると表示されず。
デバッグ出力に、App Transport Security has blocked a cleartext HTTP (http://) resource load since it is insecure と表示されます。
どうもデフォルトではhttpsのサイトでないと表示できなくなったようです。
ネットで解決法を調べるとinfo.plist を編集して以下の項目を追加します。
久しぶりにXcodeを弄るといろいろ不明な点がでてきます。
2016年5月4日水曜日
2016年5月3日火曜日
SWIFT Table View でセルをタップしたときにグレーにハイライトさせないようにする
Table Viewを使うと、コントロールが増加したときにスクロールしてくれるのでよく使っています。
Cellにボタンやラベルを置くと位置合わせも簡単にできます。
Cellの一部をタップするとハイライト表示されてしまいますが、設定でハイライトさせないことができます。
CellのプロパティでSelectionをNoneに設定するとハイライトを無効にできます
Cellにボタンやラベルを置くと位置合わせも簡単にできます。
Cellの一部をタップするとハイライト表示されてしまいますが、設定でハイライトさせないことができます。
CellのプロパティでSelectionをNoneに設定するとハイライトを無効にできます
Xcode でindexing prebuildeing 状態で固まる
Xcodeでプロジェクトを編集中に、Indexing Prebuilding...と表示され固まってしまいました。30分ほど待ちましたが回復する様子もないので、強制終了。
原因はわかりませんが、再起動してコードを確認するとソースは最新版が保存されていたのでひと安心です。
原因はわかりませんが、再起動してコードを確認するとソースは最新版が保存されていたのでひと安心です。
2016年5月2日月曜日
SWIFTでadmob のバージョンを最新に更新
休みに入り、中断していたSWIFTアプリの制作を再開した。
するとadmobのバージョンが7.6.0で古い。新しいのをインストールしろと言ってきた。
admobのサイトを開き最新バージョン7.8.0をダウンロード。
プロジェクトファイルを開いて置き換えてあげれば更新完了。
するとadmobのバージョンが7.6.0で古い。新しいのをインストールしろと言ってきた。
admobのサイトを開き最新バージョン7.8.0をダウンロード。
プロジェクトファイルを開いて置き換えてあげれば更新完了。
2016年4月11日月曜日
Swiftのバージョンを調べる
XcodeでSwiftを使ってプログラミングをしていると、わからないことは、ネットで調べます。
ただ、SWIFTのバージョンアップによる関数の仕様の変更は激しく、ネットで調べたバージョン違いのコードは自分のXcodeでは実行できないことが多々あります。
自分が使っているSwiftのバージョンはどのようにしらべるのか調べてみました。
ターミナルを起動したswift -v と入力しリターンします。
これで自分のSwiftのバージョンをしることができます。
2016年4月3日日曜日
RealmSwiftが古いバージョンでコンパイルしたものだと怒られる
2016年4月1日金曜日
Genuino101 でCan notopen DFU device 8087 というエラーが。
Arduino IDEからUSB接続したGenuino101にスケッチを書き込もうとするとエラーが発生します。
Cannot open DFU device 8087 というメッセージですが意味がわかりません。
ただ、加速度センサーを使ったサンプルですが動作はしているようです。
他のサンプルスケッチで動作確認を進めたいとおもいます
他のサンプルスケッチで動作確認を進めたいとおもいます
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