2016年8月21日日曜日

RadStudio XE8 CXE8でandroidアプリプロジェクトを新規作成で端末に転送すると実行できない

久しぶりにCXE8でアンドロイドアプリのプロジェクトを作る。

CXE8 マルチデバイスアプリケーションを新規作成、PCに接続したASUSのアンドロイドタブレットで実行しようとするが、Android Application does not support this device
と表示され実行できない。

ネットで検索すると
http://stackoverflow.com/questions/27918069/android-application-does-not-support-this-device
配置のダイアログで library\lib\armeabi\ のエントリーのチェックを外すといいらしいがこの対策が効かなかった。

いろいろ試すと自分の環境では library\lib\x86\ のチェックを外すとUSBで接続したASUSのアンドロイドで実行できるようになった。

2016年8月14日日曜日

RadStudio XE8のインストール

PCを変えてからインストールしていなかったRadStudio XE8をインストールしました。
今は、Windows,iOS,androidのアプリを作るのに無料のツールが使えるのでRadStudioはあまり使う機会はないでしょう。無理に使うと、後々バージョンアップで費用が発生してしまうのでなるべく使わないようにします。
今回は、以前作成したアンドロイドアプリを修正するためにインストールしました。

Windows用アプリ用には使うかもしれませんが、バージョンアップはしない方向で考えています。
RadStudioは無償化の流れと逆らっていていずれ消滅してしまうような気がします。

2016年5月18日水曜日

iAd終了

だいぶ前にアナウンスがあったようですが、6月でiAdが終了になるようです。ぼーっとしていてきがつきませんでした。
自分のアプリでは、最初のころに使っていましたが、広告が表示されないことが多かったのでAdmobに切り替えてしまいました。Admobだとほぼ99%以上広告が表示されるので収益化の点では有利です。

2016年5月4日水曜日

WebViewでApp Transport Security has blocked a cleartext HTTP (http://) resource load since it is insecure となる

iOS9でWebViewにhttp://*** のサイトを表示させようとすると表示されず。 デバッグ出力に、App Transport Security has blocked a cleartext HTTP (http://) resource load since it is insecure と表示されます。


どうもデフォルトではhttpsのサイトでないと表示できなくなったようです。
ネットで解決法を調べるとinfo.plist を編集して以下の項目を追加します。
久しぶりにXcodeを弄るといろいろ不明な点がでてきます。

2016年5月3日火曜日

SWIFT Table View でセルをタップしたときにグレーにハイライトさせないようにする

Table Viewを使うと、コントロールが増加したときにスクロールしてくれるのでよく使っています。
Cellにボタンやラベルを置くと位置合わせも簡単にできます。

Cellの一部をタップするとハイライト表示されてしまいますが、設定でハイライトさせないことができます。

CellのプロパティでSelectionをNoneに設定するとハイライトを無効にできます

Xcode でindexing prebuildeing 状態で固まる

Xcodeでプロジェクトを編集中に、Indexing Prebuilding...と表示され固まってしまいました。30分ほど待ちましたが回復する様子もないので、強制終了。
原因はわかりませんが、再起動してコードを確認するとソースは最新版が保存されていたのでひと安心です。

2016年5月2日月曜日

SWIFTでadmob のバージョンを最新に更新

休みに入り、中断していたSWIFTアプリの制作を再開した。
するとadmobのバージョンが7.6.0で古い。新しいのをインストールしろと言ってきた。
admobのサイトを開き最新バージョン7.8.0をダウンロード。
プロジェクトファイルを開いて置き換えてあげれば更新完了。